京都聖護院から山伏供養をする
みなさん、こんばんは。
相変わらず世間では新型コロナウイルスの事でいっぱいですね。
頭も重く気分も晴れません。幸い自己努力が行き届いているのか、まだ有難いことに兆候がりません。
一人の頑張りで済むのではないので、まことに暗い。
見て頂く読者に方もお分かりと思いますが、私はどちらかと言いますと、初物に弱い。
前にアップしました淡島神社での”ひな祭り”の神事でも一人で喜び興奮しているのですから可愛いものです。
今回取り上げます”山伏供養”というのも古くから加太・友ヶ島に伝わる伝統的な神事です。
わざわざ京都の聖護院から高僧がが来られて、しきたりに乗っ取り加太の浜で執り行われている神事です。
先ほども書きましたが、3日前から作業をしている流れです。去年はその前半に当たるところまで参加しましたが、後半にはいない所を見ると用があったのでしょう、あまり詳しく書きますと、ボロが出ますのでさらっと書きます。
私達が友ヶ島を語る時には必ず”役行者(えんのぎょうじゃ)が出て参ります。この方が最初に修行したのが友ヶ島にあるからです。
虎島に渡りますと序品窟(じょほんくつ)で修業をされて,島内を見て回り加太に来ます。役行者をお祀りした行者堂もあります。
その最初の修業をされた場所から、奈良・葛城にある28宿を含めてお勤めされるのです。
始め護摩供養と聞きゴマの供養と思っていました。違うのですね!お祈りや希望を書いた木札を祈りと共に火にくべて供養します。
それには色々と準備することがあります。まず木枠のカバーに当たる檜の葉を切り取ります。火を焚く木枠で設定します。最初に中に入れておく細い棒きれは108個用意します。
今回は2日参加しましたので、同時にアップします。
こちらは仲間と一緒に参した初めの方です。火にくべる前にこのように108本を用意します。全部手作業です。私は少し遅かったので工具がなく見ていました。長年しているので早く、又正確です。
実は私と仲間は時間のずれで参加できず、別の班の方が切り取ってきてくれました。檜の葉を我々はヒバと言い、硬くてしっかりしているので聖護院から
高僧が来られる前に用意しておきます。
私と仲間がヒバを採りに近くの森林公園の上にある山に行ったときはもうすでに刈取りを終え、個人のお宅の駐車場で寝ていたようです。
ここからは4月3日(金)に行われた護摩焚き供養の行われた日の行動をアップします。
最初の写真は聖護院から来られた坊さん達が必ず挨拶に来られる向井邸です。由来は古くから伝わる話で、役行者が友ヶ島で悪さをする大蛇の歯を、
国宝並に大事に保管されているそうです。しかも昔からこのお家で行者さん達を、歓迎されたそうです。
浜の方に行きましょう。切り取られたヒバを枠に合わせてカバーしていきます。若い棒さんの指示でてきぱきと動きます。
前に作っておいた108本の細い木がここに置かれます。
色々と運び込まれます。ここで見て頂いてお分かりのように護摩焚きの舞台が出来上がります。私は初めてでしたので、確か12時過ぎから参加しました。
他の皆さん方のっ食事を見ませんでしたから、この行事に合わせて済まされたのでしょう。太い松明のような竹を使い、中に入れている木に火をつけるのです。
ちょっと見えにくいと思いますが3日前の浜です。加太の浜は純粋な加太だけの砂で、海水浴場を作り上げています。3台のブルですっかり整地してくれました。砂の下で寝ていた貝は驚いたでしょうね。
竹も保存場所から運び込まれました。この竹はイベントをする会場の枠を作ります。
古いしきたりをかたくなに守っています。私もこれでこのイベントの流れをつかみましたが、残念ながら若葉です。
今回は天候に恵まれましたので、風が北寄りの2㍍位でしたので良かった。
若いお坊さんが祭壇用の食物を飾ります。最初に言いましたが護摩とは今年1年の家内安全や希望を書いた板をお祈りと共に火にくべて成就を願います。
やって参りました聖護院から来られた高僧たちです。確か女性も参加されていたようです。その前に友ヶ島に、お勤めを行かれされてきたそうです。
5時頃まで続けられた神事です。さすがにヒバに火が点いた時は嬉しかったのと、あれだけ厚く重ねられたので心配していました。
途中にもユニークな神事もありましたがいくら時間と写真があってまとまりません。
町内はもとよりおさめられた護摩は数多くありました。それらを高僧が一束ごとに祈念して日の中にくべます。一辺おかしいと思う所もありますが、長く
続けられている神事ですから、拝見していました。浜には住民の方々が参加されていましたが、平日ですから多くはありません。
話は個t的になりますが、去年途中まで参加したことを、短歌に読みましたらベテランの方からお褒めの言葉を頂いた記憶があります。今回は
まだ作っていません。
頑張ります。
いつも思う事ですが長編となりますと難しい。又それを見る方も苦労すると思います。
有難うございました。
この記事へのコメント
こんな行事が毎年加太で行われていたんですね。
始めて知りましたよ。 以前紹介されていた友ガ島に
役行者、縁の石物が有りましたね。
全く暗いですね。
高津子山の桜ウォークも、20人前後では
やってやれません。
加太・友ヶ島には古くからの伝統と
流れがあります。
やっと少しわかってきたくらいです。
だれか言わないかな?
少し熱い目のけつねうどんを食べ、
トッピングとして梅干しを食べると、
新型コロナウイルスに効果がありそうよ!
ごまぎ108本は、煩悩❗
準備は、大変ご苦労様☀
コロナウィルス退散して欲しいデスネ✨
いろいろとすることがありました。
108本はおっしゃる通り煩悩でしょう。
久しぶりにお城を見て回りました。
桜は終わりでしょうね。
人は少なかったようです。
今度時間があれば百合山に行きましょう。
上から桃の花を見ると素晴らしいですよ!
めずらしい神事ですね。昔からの伝統を大切にされているんですね。準備も大変ですね。でも無事にすんで今年もいい年になって欲しいですね。コロナも飛んで行ってくれないかしら。
新型コロナウイルスがこれほど
引っ張るとは思いませんでした。
大垣の方でも大変でしょう!
所で少し慣れたので、
豆ごはん挑戦しましたが、
見事に失敗です。
改めて日々の女性のご苦労に
感謝したわけです。
お孫さんも少し残念ですね。。
あんなこともあったのだと笑えるように
早く収束してほしいです。