≪セラの家≫

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zoom RSS 母なる紀ノ川に架かる橋

<<   作成日時 : 2018/07/30 21:42   >>

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みなさん、こんばんは。今年は特に暑いように感じます。
セラの散歩も暑さに負けないように、早朝と日が暮れてから行くようにしています。
会う人との会話は「暑いですね!」

紀ノ川に架かる橋もかつらぎ町に入り、ほぼ中間に位置する所まで来ました。
前回も書きましたが、かつらぎ町は昔の陸路と紀ノ川を使った水路の拠点でもありました。
今回特に取り上げますのは”丹生都比売(にゅうつひめ)神社”です。
約1700年前に神宮皇后が朝鮮出兵勝利を感謝した息子の応神天皇が、社殿と広大な土地を神領として寄進したのが創建のいわれです。
祭神は天照大神(あまてらすおおみかみ)の妹神「稚日女命(わかひるめのみこと)」と、
弘法大師を高野山に導いた「高野御子大神(こうやみこおおみかみ)」をお祀りしています。
特に有名なのは鎌倉・室町時代には同じ「稚日女命」をお祀りしている和歌浦”玉津島神社”まで”浜降り神事(はまふりしんじ)”が神輿行列で紀ノ川を下ったそうです。
ここでちょっとその元となる紀ノ川に架かる橋を紹介しましょう。


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         ”大門口大橋”    
                所在地:   かつらぎ町
                型式:     桁
                橋脚P:    5
                施工年:   1960年(S35年)3月
                橋長:     330.0b
                幅員:     3..3b

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右岸より撮影

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         ”大門口橋”
               所在地:  かつらぎ町
               型式:    桁
               橋脚P:   16
               施工年:  1934年(S9年)
               橋長:    437.0b
               幅員:    2.5b

大門口橋の幅員はこれから下って行く水路の中でも一番狭いです。何しろ出来たのが、私も
生まれていない時代で、離合は無理でした。優しいドライバーの方が少し背の高い私の車を見て、待っていてくれました。「サンキュー ベリー マッチ!」 「おおきに!」
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多分こちらのお宮さんにはお参りされた方も大勢いらっしゃると思います。
世界文化遺「紀伊山地の霊場と参詣道」の一つに登録されている『丹生都比売神社(にゅうつひめじんじゃ)』です

昔の人の生活様式が今と違い、歩くのが中心でしょう。車社会となり高野山には少し上流の橋を使うようになりましたが。その昔大門橋を渡り(あるいは笠田(かせだ)の渡しを使いこの
お宮さんに参った事と思われます。近くには天野の里と言って湯治をする場所もあったそうです。今でも蛍の明かりを見ることが出来るのどかな里です。
それと町石道を使おうと思うと、少し急坂ですが東側に行きますと、ほぼ中間にあたる町石道に出ます。高野山に行くのは当然早く行けます。
(尚写真は2年前に撮影しましたものです。)


この辺りは歩いてもよし車の方でもよいのですが、両方を使のは難しいです。前日宿坊に泊
り高野山の大門から町石道を下ってきて、『丹生都比売神社(にゅうつひめじんじゃ)』に降り
お参りをされてからタクシーで笠田駅まで行くのが良いと思います。

次回は始めにも万葉集を詠いましたが、この辺にも由緒があります。        続く

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
橋巡り、有吉佐和子の紀ノ川を思い出す😃💡
天野の里、ランチに行き、自転車で行き、丹生津姫神社の朱色の丸太橋渡る😃淀君の寄進?
暑い中で、頑張ってますね🎵
矢張、年と共に、暑さに、弱くなり気力減退✨明日から北海道旅☺涼んで来ます❤
翔女
2018/07/31 08:50
翔女さん、こんにちは。
今年の暑さは特別です。
エアコン嫌いな私でも
直にスイッチを入れます。
室外機が廻り出すと、
セラも中に入ってきます。
二人でデラックスな朝食だ!
天野と友淵の蛍の情報は
聞いていましたが、行けませんでした。
セラ吉
2018/07/31 12:40
セラ吉さん 猛暑の中、お疲れ様です。(^^♪ なるほど、やはりこの付近は、古来から渡し舟で渡ったんですね。
y&m
2018/07/31 18:19
y&mさん、こんばんは。
私の想像もありますが、
右岸と左岸の交流は昔からの
人々のパワーでしょう。
木喰応其が橋本に多くの橋を架けました。
多くは自然災害で壊れたそうですが、
橋と渡しは必要だったのですね。
セラ吉
2018/07/31 23:18

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